冷戦後最悪とされる関係の修復を目指し、バイデン米大統領とロシアのプーチン大統領が「予測可能で安定した」関係へ一歩踏み出した。16日の首脳会談を終え、「対立の負のスパイラル」が止まるかにも見える。ただ、人権問題などの批判を無視するプーチン氏の姿勢は変わらず、米記者団からは成果を問う声もあがった。
「合意できない点は立場を伝えたが、大げさな雰囲気ではなかった」(バイデン氏)。「敵対心はなかった」(プーチン氏)
終了後、両首脳はそれぞれ会談についてこう話した。双方は会談前から「大きな進展は期待していない」と言い続けていた。
過去には首脳会談に何時間も遅れ、「遅刻常習犯」とされるプーチン氏が定刻通りにレマン湖湖畔の会場に姿を見せ、バイデン氏に対する気遣いも見せた。
2014年にロシアが力ずく…
この記事は
有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。
残り:943文字/全文:1294文字
からの記事と詳細
https://ift.tt/3vCd15H
世界
Bagikan Berita Ini

0 Response to "遅刻しなかったプーチン氏 バイデン氏に見せた気遣い - 朝日新聞デジタル"
コメントを投稿