韓国の通信社、連合ニュースによりますと、残がいは直径2.5メートル、長さ15メートルの円筒状で、3段ロケットのうち2段目の部分と推定されるということです。
公開された画像からは、白く塗装された表面に朝鮮語の表記が確認できるほか、イラストのようなものもあわせて描かれていて、連合ニュースは、空を飛ぶ馬をイメージしたマークだと伝えています。
韓国軍は、すでに別の残がいの一部も回収していて、アメリカ軍とともに、性能や外国製品が使用されているかどうかについて調べることにしているほか、ほかにも残がいがないか、捜索を引き続き行うとしています。
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