
【ワシントン=横堀裕也】米国のバイデン次期大統領の就任式を20日に控え、厳戒態勢のワシントン市内で緊張が高まっている。18日には就任式のリハーサルが市内で発生した火災の影響で一時中断するなど、首都全体が物々しい雰囲気に包まれている。
米紙ワシントン・ポストなどによると、18日午前10時頃、連邦議会議事堂で開かれていた就任式のリハーサル会場に「外部からの危険情報が入った。議事堂内に避難するように」とのアナウンスが流れ、リハーサルは中断された。市内中心部で煙が上がっているのが目撃されたが、約1時間後には、失火を原因とした火災と確認されたという。
6日にトランプ大統領の支持者らが議事堂を一時占拠した事件以降、ワシントン市内には全米から約2万5000人の州兵が動員されるなど、警備態勢は最高レベルに引き上げられている。中心部には多くの検問所が設けられ、人の出入りが厳しくチェックされている状況だ。
米メディアは、厳戒態勢の首都について「まるで海外の戦場のようだ」(ニューヨーク・タイムズ紙)などと形容している。
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